「融資のプロに聞く」スタートアップがデットファイナンスを成功させるポイント
■イベント概要
スタートアップがデットファイナンスを成功させるためのポイントを、融資のプロが詳しく解説します。デットファイナンスの選択肢や相場観、融資申請の際の重要なポイントを学び、実際のケーススタディを通じて理解を深めます。さらに、質疑応答セッションでは、具体的な疑問や悩みに専門家が直接答えます
こんな方におすすめ
✅シード~アーリーの起業家の方
✅これから資金調達を予定されている方
✅スタートアップファイナンスにご関心のある方
■スケジュール
◆開催日時:3月6日(木)19:00~20:00(会場入りは18.45~になります)
◆場所:グロース六本木(東京都港区六本木三丁目2番1号住友不動産六本木グランドタワー2F)オフィスへの行き方への詳細はこちらになります。
◆人数:~20人程度
※お申込み人数が多くなった場合、抽選となる可能性があること、ご了承ください。
タイムテーブル
・19:00 オープニング・登壇者紹介(5分)
・19:05 融資申請に必須な条件と差が出るポイント(20~25分)
・18:30 ケーススタディ/クイズ(10~15分)
・19:45 Q&A・クロージング(15~20分)
■登壇者紹介
◆デットファイナンス専門ライター | 千保 理 氏
ロンドン日本人学校中学部、東京学芸大学教育学部附属高等学校、東京大学経済学部経済学科を経て、東京大学大学院経済学研究科修士課程企業・市場専攻修了。専門は企業金融(コーポレート・ファイナンス)。 生命保険会社のシステム子会社にて勤務した後、東京大学発IT系ベンチャー企業にCFOとして参画。財務と広報を兼務し、融資を受けた金融機関向けに経営状況を伝えるデットIR(Investor Relations)と、報道機関を介して社会全体へ情報発信するPR(Public Relations)を担う。 2022年に未上場企業の融資の専門家として独立。 マイナビニュースの連載は8年間で90本の記事を配信。無料でお読みいただけます。 『中小企業デットファイナンスの新潮流』
https://news.mynavi.jp/series/new_trend_of_debt_finance/
共著ですが書籍がございます。 『ベンチャー企業が融資を受けるための法務と実務―事業拡大・設備投資・運転資金の着実な調達』
https://www.daiichihoki.co.jp/store/products/detail/103642.html
Coral Schoolのセミナー動画配信中! 【シリーズAから始める銀行融資】スタートアップが知っておくべき「貸す側のロジック」
https://www.youtube.com/watch?v=3ddgT2gJdT8
noteではデットファイナンスに関する参考文献の紹介をしております。
https://note.com/debtfinance/
◆Zaimo株式会社 | 代表取締役 古城 巧
慶應義塾大学大学院理工学研究科(修士)卒。2012年にBarclays証券株式調査部に入社。15年に戦略コンサルファームRoland Bergerに入社し、事業戦略や中期経営計画の策定や新規事業立ち上げ、M&AのBDD支援などを実施。19年にベンチャーキャピタルSTRIVEに入社し、スタートアップ投資やハンズオン支援に従事。23年1月にZaimo株式会社を設立
■本イベントの運営 | Zaimo株式会社
Zaimo株式会社は「経営の力をすべての人に。」をミッションに掲げ、AIエージェントによる次世代の経営管理プラットフォームの実現を目指すスタートアップです。"誰でも簡単に事業計画の作成や予実管理体制の構築が可能な"経営管理AIエージェント「Zaimo.ai」の開発・提供をはじめ、ファイナンス顧問などを展開しております。Zaimo․aiの詳細やご利用料金などはサービスサイトをご覧ください。
代表者:代表取締役CEO 古城巧
所在地:東京都渋谷区道玄坂一丁目10番8号渋谷道玄坂東急ビル2F-C
設立:2023年1月
資本金:1,500,000円
株主:デライト・ベンチャーズ、DEEPCORE、千葉道場ファンド、East Venturesなど
HP:https://lp.zaimo.ai
お問い合わせ:https://lp.zaimo.ai/contact
所属団体:一般社団法人 日本経済団体連合会(経団連)、一般社団法人 東京経営者協会
■Disclaimer
本イベントは、資金調達や投資に関する一般的な情報提供を目的としており、具体的な投資アドバイスや資金調達の確約を行うものではありません。登壇者の意見や見解は各自の経験や知見に基づいており、参加者の個別の状況に適用されるものではありません。参加者が資金調達を検討する際は、専門家のアドバイスを求めることをお勧めします。また、イベント内容や登壇者は変更される場合があることをご了承ください。