Superfluidオンライン勉強会|Superfluidのマネーストリームが実現する新しいソーシャル+ゲーム体験
WaveHack Global Onboarding Session #3
WaveHack Globalによるオンボーディングセッション第3弾として、助成金パートナーでもあり、ETHGlobalハッカソンの常連スポンサープロジェクトでもあるSuperfluidの創業者Franさん( https://twitter.com/FrancescoRenziA )によるワークショップ勉強会を4/24(水)21:30pmより開催します。*彼は日本語を話せますので、日本語で開催します。
What is Superfluid?
Superfluid はトークン インフラストラクチャ プロトコルであり、トークン ストリームや配布プールなどの高度なメカニズムで ERC20 をアップグレードします。
Superfluid は、確定済みのエアドロップ/助成金、報酬の分配、サブスクリプション、および給与計算に使用できます。 そのプログラム可能なアーキテクチャにより、DeFi、SocialFi、Web3 ゲームのモジュール式ビルディング ブロックにもなります。
URL:https://www.superfluid.finance/
X:https://twitter.com/Superfluid_HQ
Speaker
Francesco Renzi(Superfluid Co-Founder)
https://twitter.com/FrancescoRenziA
*Franは日本語を話せますので、日本語で開催します。
Agenda
オンライン配信となっているためリアルタイムで質問を受付いたします。どなたでもお気軽にご参加ください。
1. Franの自己紹介
2.Superfluidとは?開発の背景
3. Superfluidの技術について
4. Superfluidで求めるDappsについて
5. Superfluidの今後の展望について
6.質疑応答
Superfluid Learning Source
開発者向けリソース: https://docs.superfluid.finance/
Github: https://github.com/superfluid-finance
Discord:https://discord.com/invite/pPzPEDMVua
Keep on BUIDL with Superfluid(🌊,💰)
Superfluid WaveHack Program:Social Apps and Games $10,000
https://app.akindo.io/wave-hacks/QlmLdD1maTzpGDnP
彼らのトークン ストリームなどのアーキテクチャは全く新しいトークンの配布/受取体験をもたらします。Superfluidを活用したプロダクトを提出して助成金を受け取りましょう。
この勉強会ワークショップで得た学びをアウトプットする場としてこのSuperfluid WaveHackへもどうぞご参加ください。
WaveHack Global Onboarding Sessionとは?
WaveHack Global Onboarding Sessionはブロックチェーン開発初心者の方を対象にした、8月まで開催されるWaveHack Global公式の継続的なオンボーディングプログラムです。
オンライン、オフラインで毎週継続的に開催され、ブロックチェーンを使ったプロダクト開発をインタラクティブに学ぶことができます。
Ethereumの基礎からweb3ゲームやソーシャルアプリの開発について、さらにはゼロ知識証明からAIまで、初心者の方にとってもわかりやすい点を心がけながら様々なトピックを網羅的に学ぶことができます。
また、WaveHack Globalにて助成金を提供しているグローバルブロックチェーンプロジェクトから直接学ぶことができる勉強会イベントも開催。この継続的な勉強会プログラムを通してブロックチェーン開発を学んでみてください。
WaveHack Global Onboarding Sessionを開催するWaveHack Global( https://www.wavehack.global/ )は継続的な助成金プログラムであり、自身のプロダクトを助成金パートナーであるブロックチェーンに最適化することで2週間ごとに助成金を獲得することができます。
WaveHack Global Onboarding Sessionで学んだ技術をWaveHack Globalで活かし、助成金を獲得して夏にIVS Crypto,EDCON,WebXで開催されるDEMODAYを目指しましょう。
WaveHack Globalのエントリーはこちら