たった20万円で商業施設に出店可能！シェア型フードホール説明会【飲食業向け】

​出店を検討中の飲食店経営者の皆さまへ

​たった20万円の初期費用で、商業施設内に自店舗を持てる新しい仕組み「シェア型フードホール」が誕生しました。

​通常、商業施設に飲食店を出店する場合には、

• ​敷金：6〜12か月分

• ​施工費：数千万円規模

• ​家賃：固定＋売上歩合制

​といった多額の初期投資が必要です。しかし、シェア型フードホールなら、施工済みの店舗にわずか20万円で入居可能で、しかも家賃は完全売上歩合制のため、オープンして売上が発生するまで家賃は発生しません。そのため、出店までのハードルを大幅に下げることができます。

​このシェア型フードホールは、現在、都内9施設（新宿三丁目・西新宿・渋谷・汐留・浜松町・日本橋・飯田橋・有明・木場）をはじめ、仙台・大阪・大分・鹿児島・宮崎に展開しており、今年中には札幌・広島にも新規オープン予定です。

​本説明会では、シェア型フードホールの仕組みや、なぜこのような破格の条件が可能なのかを詳しく解説します。出店を検討中の方はもちろん、将来的に店舗展開を視野に入れている方にも必見の内容です。

​​開催概要

​​​​​​​開催日時

​2025年8月27日（水） 15：30〜16：30

​​開催​​形式

​​オンライン（Zoom配信）　※お申し込みいただいた方に、参加URLをお送りします

​​​​​​​定員

​500名

​​​参加費​

​無料

​​登壇者紹介

​​​​​佐藤 正児（さとう　せいじ）
株式会社favy RaaS事業部 管掌執行役員

​​​​教育サービスの広報PR責任者を経て、遊休スペースの利活用企業を創業、代表取締役に就任。 BBQグリル世界シェアNo.1メーカーからのオファーを受け事業継承。大手うどんチェーンのブランド戦略部長としてブランド強化に従事。 既存価値の認知向上と価値コミュニケーションによって顧客支持を高める。