【締切済】暗号資産・Web3業界の規制とビジネス
※当選者の方には2/21の日付でイベントシステムからメールが配信されています。参加にはメールに添付されるQRコードが必要となりますので、当選メールは当日まで大切に保管をお願いいたします。
本イベントは、金融庁が主催する「Japan Fintech Week2025」認定連携イベントです。
＜イベント概要＞
暗号資産を始めとするデジタルアセット領域におけるビジネスと、それを取り巻く規制について業界を牽引する登壇者が意見を交わすトークイベント。個人・法人問わずどなたでもカジュアルにご参加いただけますので、是非ご来場ください！
なお、本イベントは2025年1月、アメリカに拠点を置くLukka, Inc.へのグループ入り（海外クロスボーダーM&A）を発表した株式会社Aerial Partnersが主催します。
＜プログラム＞
１：会社概要
２：Lukkaグループイン概要
３：法人向け事業概要
- 業界における課題とエアリアルパートナーズの取り組み
４：トークセッション
- 暗号資産業界2024年総決算 & 2025年ホットトピック！
- ETFの日本導入や税制改正等の規制環境はある？
- 暗号資産の社会実装シナリオ・今後参入余地はある？ 等
＜プレスリリース＞
エアリアルパートナーズ、米Lukkaグループインにより国内暗号資産・Web3企業の体制構築支援を強化：https://www.aerial-p.com/press/20250127.html
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＜登壇者プロフィール＞
【SBI VCトレード株式会社 代表取締役社長 近藤 智彦】
2007年、早稲田大学理工学部卒業、SBIホールディングス入社、SBIグループの情報システムを担当。同グループの電子決済事業を経て、外国為替関連事業を営むSBIリクイディティ・マーケットでシステム担当役員を務める。19年にSBI VCトレード取締役に就任、暗号資産・Web3関連事業に従事。23年から現職。
【金融庁 総合政策局イノベーション推進室室長 チーフフィンテックオフィサー 牛田 遼介】
金融庁においてイノベーション推進施策を担当するとともに、FATF暗号資産コンタクトグループ共同議長として暗号資産のAML/CFT関連の国際的なルールメーキングに従事。2019年から2021年にかけて、ジョージタウン大学Cyber SMART研究センターにおいて分散型金融システムのガバナンスに関する研究に従事。東京大学工学部卒。ロンドンビジネススクール金融学修士。
【アンダーソン・毛利・友常法律事務所 外国法共同事業 パートナー 福井 崇人】
2014年から金融庁監督局で貸金業法及び資金決済法の運用を所管する金融会社室の法務を担当。暗号資産交換業に係る事務ガイドラインの策定に関与した他、資金移動業者、前払式支払手段発行者、クラウドレンディング企業等のFinTech企業の監督業務に従事。2018年から2年にわたり日本暗号資産取引業協会の事務局長を務め、現職では暗号資産交換業者等のFinTech企業や金融機関へのリーガル面でのアドバイスを提供。
【株式会社NTT Digital Managing Director／Business Risk Management Office下山 耕一郎】
1987年、東京銀行（現三菱UFJ銀行）に入行。主に金利デリバティブ、外国為替、資金取引などのディーラー、証券ポートフォリオマネージャー、リスク管理等を担当しつつ、国内外の銀行拠点における総合的な資産負債管理に従事。
在職中から、ブロックチェーン・分散台帳技術に基づくトークン化サービスの将来性に関心を持ち、2019年から暗号資産交換業者の新規設立等のプロジェクトに参画。2023年からNTTドコモ傘下のNTT Digitalにおいてweb3関連のビジネス立ち上げを推進中。
【モデレーター：株式会社Aeriap Partners 取締役 沼澤 健人】
2012年KPMG有限責任あずさ監査法人入所、2014年Taskey株式会社を創業（現在は監査役）、2017年株式会社Aerial Partnersを創業。株式会社Atlas Accounting代表取締役就任（現任）
株式会社Aerial Partners公式X：https://x.com/AerialPartners
株式会社Aerial Partners公式サイト：https://www.aerial-p.com/
Web3事業者向け経理サポートツール「AWA」：https://crypto-city.net/awa/
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＜注意事項＞
申込：お申し込み人数が会場のキャパシティを超える場合は抽選を行います。参加承認（当選）された方にはイベントの一週間前までに、ご登録いただいたメールアドレスへご連絡をいたします。
写真：発表中の「登壇者・投影資料」については写真撮影・SNS投稿が可能です。撮影の際は他の来場者様の迷惑とならないようご配慮ください。なお、他の参加者の肖像は極力映らないよう配慮し、もし映り込む場合、モザイクやぼかし処理など行っていただくようお願いいたします。
資料：資料の再配布、及び配布した資料の内容を転載した資料の配布は行わないようお願い申し上げます。
その他：
・当日は名刺を2枚ご持参ください。1枚目を受付ご提出用、2枚目を名札用としてご使用いただきます。
・会場内ではイベント運営スタッフによる広報用の撮影が入る場合がございます。参加者個人が特定される内容についてはモザイク処理等を行いますが、あらかじめご了承ください。
・内容は予告なく変更となる場合がございます。
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＜個人情報の取り扱い＞
ご登録いただいた情報は、当社のプライバシーポリシーに沿って管理され、「個人情報の利用目的について」に記載される内容以外での利用はされません。
お申し込みいただいた方は上記の内容を確認し、同意いただいたものとみなします。
＜会場のご案内＞
▽会場入り口（画像中央の建物）
イベント主催
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