​【完全オフレコ&交流会】創業期～シリーズＡで実際に行った資金調達の裏側について話します。

​スタートアップの資金調達は、エクイティファイナンスに加えて、デットファイナンスやリスクキャピタルの活用が急速に進み、これまで以上に柔軟で戦略的な手法が求められています。特に、近年では成長を加速させるための資本構成や、リスク管理に注力した調達戦略が注目されています。しかし、具体的にどのタイミングでどの手法を選び、どのように調達を進めたのか、そして実際に直面した課題や解決策について語られる機会は限られています。

​そこで今回のイベントでは、創業初期から資金調達に携わった、元株式会社シューマツワーカーCFOの高萩さんと、株式会社UPSIDERの佐藤が登壇。創業期からシリーズAに至るまでの「本当にあった資金調達の裏側」を、パネルディスカッション形式で共有します。

​リアルな体験談から、これからの資金調達のヒントを掴みたい方、ぜひご参加ください！

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​■イベント概要

​・開催日時：10月28日（月）19:00 - 21:00

​・場所：SHIBUYA STARTUP OASIS

​・住所： 東京都渋谷区渋谷2丁目14−13 岡崎ビル 7F 708

​map：https://maps.app.goo.gl/58xGsCo4kXe1kURB7

​※渋谷駅 ヒカリエ出口から徒歩3分

​・対象者： 今後起業を検討している方 / 資金調達未経験のプレシード期の起業家 

​・定員：20名

​※申込人数が上限に達した場合、抽選でやむを得ず参加をお断りする場合がございます。ご了承ください。

​※懇親会での営業行為はご遠慮ください。

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​■タイムテーブル（予定）

​19:00 - 19:05　開会の挨拶

​19:05 - 19:10　登壇者2名の自己紹介

​19:10 - 19:30　創業期～シリーズAで実際に行った資金調達について（元シューマツワーカーCFO：高萩さま、UPSIDER 佐藤）

​19:30 - 19:45　質疑応答

​19:45 - 21:00　交流会　

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​■登壇者一覧

​元シューマツワーカー CFO 高萩 浩之

​エン・ジャパン→会計事務所→ベンチャー企業でのM&Aを経て、創業期の株式会社シューマツワーカーに参画。シューマツワーカー社では取締役CFOとして、シードの資金調達のサポートからシリーズA・B、そして上場準備をしながらの株式会社クラウドワークスへのM&Aによるグループインを主導。現在はスタートアップの支援をしながらVCファンドの組成中。

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​株式会社UPSIDER　佐藤 英則

​公認会計士試験合格後、監査法人にて上場企業の法定監査及びスタートアップのIPO支援業務に約8年間従事。2021年に株式会社UPSIDERに入社し、財務責任者として467億円のデットファイナンス実行を主導するほか、管理部門の体制構築、ユーザーの業務効率化や上場準備、融資の支援等を幅広く支援。