Cover Image for 「ReFi」活用について考える。持続可能なCSRと新規事業のための勉強会
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「ReFi」活用について考える。持続可能なCSRと新規事業のための勉強会

Hosted by Nakamura Shuzo@Relic & Jun
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About Event

◆本イベントの目的

ReFiと親和性の高い、CSR部やサステナビリティ関連部署の方にもわかりやすく知識共有を目的としています。ReFiをキーワードに事業として組み込むことにより持続的なCSR活動の実現を行うヒントを解説致します。

・持続的なCSRのために何をするべきか

・社会性と経済性の両輪をどう回す?

・どういう事例が検討できそうか

ReFiを活用した、社会課題解決を目指すプロジェクトの事例紹介も交えつつ、企業間のオープンイノベーションが促進されるミートアップイベントです。ご参加いただく皆様同士が主役のイベントなるよう交流・意見交換が主体となる空間をご提供したいと考えています。

交流が促進されるような立食形式の軽食もご用意しておりますので、テーマにご関心のある企業様、投資家様、メディア関係者様は是非ご参加頂けますと幸いです。

​なお、コンパクトな会場となっており、​上限参加人数を50名と設定しておりますので、ご予約の際はご留意頂けますと幸いです。

◆予定プログラム

15:45〜 入場案内

16:00〜 開催

16:00〜16:10 主催者挨拶

16:10〜16:40 セッション①

タイトル「SDGsの社会実装」

環境エネルギー投資/ImpactShare Co-Founder

石田 ともみ 様

16:40〜17:20 セッション②

タイトル「web3活用で広がる企業のCSR活動」

株式会社博報堂キースリー 取締役COO

寺内 康人 様

17:20〜18:00 交流会

18:00 閉会

​◆​Speakerのご紹介

石田ともみ

環境エネルギー投資/ImpactShare Co-Founder

電通の営業を経て、国連開発計画(UNDP)にてSDGsビジネスやイノーベーションプログラム、アフリカのスタートアップ支援に携わる。ケンブリッジMBAを取得後、ロンドンでコンサル戦略部門を経て2023年9月に帰国し、現在は環境エネルギー投資にでインパクト投資を行う。グローバルなインパクト投資の情報プラットフォームImpactShareのCo-Founder。

寺内康人

株式会社博報堂キースリー 取締役COO

デジタル専業代理店、外資系広告会社を経て、14年博報堂入社。 多くの企業のDX関連業務のプロジェクトマネジメントを経験し、博報堂キースリーの立ち上げに参画。

◆​主催

株式会社Relic
 「CO-INNOVATION PLATFORM」をコンセプトに、挑戦者と共創するインフラとなり1,000の大義ある事業と大志ある事業家の創出を目指す。日本企業の新規事業開発やイノベーション創出を支援する「事業共創カンパニー」。

株式会社博報堂キースリー
 「博報堂の生活者発想、クリエイティビティ、多くのクライアント・パートナー企業と、Astarのweb3技術、知識、開発力、世界中の優れた開発者とのネットワークを結びつけることで、企業が生活者と”共創”できる、新しい社会を創り出します。​

JE FOREST株式会社MORI NFT
 「林業を取り巻く経済のめぐりに変革を起こし、あたらしい価値を創出する」というミッションの下、林業×テクノロジーに特化したインキュベーションカンパニー。WEB3.0分野においては、個人がNFTを通して森林整備活動・カーボンオフセットに関わることのできるNFTプロジェクト(MORI NFT)やJクレジットのトークン化サービス(Carbon Bridge)等を展開。

ReFi Japan
 ​気候変動や地球規模の社会問題に対処するために、日本でReFi(再生金融)を推進するWeb3コミュニティ。私たちのミッションは、日本におけるReFiプロジェクトの成長と発展を促進し、それらを世界に紹介すること。また、海外のReFiプロジェクトを日本に紹介することです。

Location
シナネン本社ビル
Japan, 〒105-0022 Tokyo, Minato City, Kaigan, 1-chōme−4−22 シナネン本社ビル