DEPCONのカバー画像
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81人が参加予定
ホスト: Uzumaki House、adust、gohan
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Bunkyo City, Tokyo
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イベントについて

これまでEthereumを研究してきたパイオニアと、現在Ethereumのコア研究を進めているリサーチャーがEthereumの改善のための議論を行うためのイベントです。

我々は10年後のEthereumを作っていこうと考えている方々に向けて、良い問題や貢献手法を見つける場を提供します。教育、人種、年齢に関係なく、貢献意欲と好奇心を持つすべての人々を歓迎します。

イベント内容

  • 1部:元Cryptoeconomics Labのメンバーとしてスケーリングソリューションの研究開発を行っていたsg氏とsyuhei氏およびChaintope社のYukishige Nakajo氏によるパネルディスカッションです。

  • 2部:Ethereum財団で暗号研究を行うSoraSue氏、Titania Researchから分散システムの研究を行うbanriが登壇します。

  • 3部:1部、2部の登壇者でパネルディスカッションを行います。モデレーターは暗号研究を行うadustです。

詳細スケジュール

18:00~19:00:Ethereumの10年「僕たちは何を読み、何を読み違えたのか?」

19:00~20:00:これからの10年「僕たちは何を読み、何をしているのか?」

  • SoraSue:「暗号が拓くスマートコントラクトの力」

  • banri:「Ethereumにおける乱数とその未来」

20:00~21:00:10年後に向けて何ができるか(パネルディスカッション)

  • sg

  • Yukishige Nakajo

  • syuhei

  • SoraSue

  • banri

  • adust

サポーター

このイベントはUzumakiと東京大学ブロックチェーンイノベーション寄付講座との共催です。また、Ethereum財団とGeodeworkからのサポートを受けています。

開催場所
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Bunkyo City, Tokyo
81人が参加予定