受託&自社開発の転換期って？ケーススタディで学ぶ、事業を軌道に乗せるメソッド
イベント概要
近年、受託開発を請け負いながら資金を貯め、自社サービスへチャレンジしようとしている若手の経営者が増えています。
ただ一方で、
・自社サービスと受託開発で開発の進め方に違いはあるのか？
・両輪で回すべきか？集中の方が良いか？
・自社サービスを伸ばす際にはどのようにすればいいか？
など様々な悩みを抱えている方々も増えています。
本イベントでは、受託開発・自社サービスそれぞれを選択されてきた3名の経営者の方々にご登壇いただき、パネルディスカッション方式でノウハウをお伝えします！
開発に関する経営方針や資金調達に向けた留意点についても触れていくので、明日から挑戦の一歩を踏み出せるような気づきやHOW TOをお持ち帰りいただけます。
パネルディスカッション後には交流会もございますので、お気軽にご参加お待ちしております！
登壇企業
為藤 アキラ 様：株式会社BLUEISH 代表取締役
金融系、基盤系、データセンター、SIerを経て10社以上のリードエンジニアを経験後、複数社のCTOに就任。2018年、株式会社ブルーイッシュを創業。Scrum Alliance®認定スクラムマスター取得。CTO of the Year 2020受賞。AI技術では人物姿勢/動作認識技術のR＆Dの経験を元に画像/動画認識分野での専門性を高め得意領域として培う。2024年7月にAI・LLMアプリ開発プラットフォーム「Omni Workspace」をクローズドリリースし、AI技術の民主化に貢献中
橋田 一秀 様：株式会社BOOT 代表取締役 エンジェル投資家
1983年東京都生まれ。2007年東京理科大学工学部電気工学科卒業後、株式会社NTTデータに就職。その後株式会社うるるにてエンジニアとして勤務後、2014年株式会社ホットスタートアップ(現：株式会社ペライチ)を創業。代表取締役に就任。2023年4月全役職を退任。同時にスタートアップを支援する組織、株式会社BOOTを設立。渋谷駅徒歩５分にスタートアップが無料で使えるコミュニティスペース(SHIBUYA STARTUP OASIS)を運営。エンジェル投資家としては2022年から投資活動を開始し、77社ほど実行。2024年秋、スタートアップ立ち上げ期から支援するVC、OASIS FUNDを設立準備中
川田 寛 様：株式会社ブートストラップ代表取締役
新卒でNTTコムウェア株式会社に入社。その後ピクシブ株式会社にWebエンジニアとしての一員として参画。2016年より同社執行役員・事業責任者・エンジニアマネージャーを務める。2023年4月 独立し、株式会社ブートストラップの代表を務める
<モデレーター> Findy Freelance事業部責任者 田頭一真
株式会社ドリコムでIP系ゲームアプリの開発ディレクターを経験。2018年6月 ファインディに3人目の社員としてジョイン。 Findy Freelanceの事業立ち上げ〜グロースを担当。2022年1月よりFindy Freelance事業責任者を担当
このような方におすすめ
・シード期、シリーズAを迎えたCEO・CTOの方
・自社サービスの開発に悩まれているPM・テックリードの方
・資金調達ができたけど何から注力すればいいか判断軸が欲しい方
・これから起業したいと考えている方
当日のスケジュール
18:40〜 開場
19:00〜 パネルディスカッション
20:00〜 交流会（飲食物ご用意いたします！）
20:50〜 締めのご挨拶 ※21:00終了
開催概要
■ 日時：2024年10月3日(木曜) 19:00 - 21:00
■ 場所：ファインディ株式会社 イベントスペース
東京都品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー 5階
■アクセス：JR「大崎」駅 徒歩5分
大崎駅→オフィスへのアクセス詳細はこちら
■ 参加費：無料（事前登録制）
■ 定員：50名
※ 定員となり次第、締め切りさせていただきます
※ 競合企業およびその関連会社の方、同業他社、個人の方からのお申込みはご希望に添えない場合がございますので、予めご了承ください
Sponsored by Findy Freelance（ファインディ株式会社）
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■ お問い合わせ先
Findy Freelance事業部 Marketingチーム 担当：筒井
なお、弊社向けの営業目的でのお問い合わせは下記リンク先のフォームよりお願いします。
https://form.run/@findy-corporate-site