D2C生き残り研究所(β)第1回
D2C生き残り研究所とは
「D2Cって想像よりもやってみたら泥臭くて大変でした」という言葉を耳にします。輝かしいブランドの売上高や素敵なCM、豪華なストアを見て、「きっと私たちもできるに違いない」と信じて開始しても、現実の道のりはそんなに簡単ではありません。
さらに昨今では、OEMメーカーの認知普及により、商品を作るハードルはどんどん低くなり、参入は増えていく一方です。新規顧客の獲得コストも年々上がっており、広告を打てば儲かる時代は終わりました。さらに法律は年々厳しくなり、対応コストばかり増え、担当者を追い詰めます。
このイベントはそんな厳しい環境下で取り組む担当者を応援したいという想いで生まれました。
プログラムの内容
D2C生き残り研究所とは(5分)
メインテーマ(45分)
出せば売れる時代は終焉 リピート通販-氷河期時代へ 事業存続を賭けた通販事業V字回復術!
質疑応答(10分)
このような方におすすめです
新人のD2C担当者
他業界からD2Cへ転向した担当者
事業が成長せず困っている担当者
赤字からなかなか抜け出せないD2C担当者
開催日時
10月 26日 (木曜日)⋅19:00~20:00
参加人数
15名
会場
オンライン(ZOOM想定)
※イベントについてツイートをする際のハッシュタグは、#D2C生き残り研究所 でお願いします。
参加費
無料
注意事項
参加者には下記参加条件があります。
D2Cメーカーとして商品を販売している会社に属していること。
D2Cメーカーの支援事業を行っている会社に属していないこと。(発覚した場合、イベント参加をお断りする予定です)
当日は録画を予定しています。
イベント主催
山本太一
triber株式会社(トリバー) 代表取締役
通販企業のLTVアップとCPAダウンを担う伴走型コンサルティング会社。
CRMコンサルティングを行う、㈱ダイレクトマーケティングゼロの元事業部長。
連絡先
石田健太
フリーランス。メーカーとしてはオーガニック系化粧品ブランドのCRM責任者、サプリ事業責任者を経験。支援側としては大手成果報酬マーケ代理店・自身での広告代理事業立ち上げを経験。現在はメーカーのマーケ、CRMのコンサルティングを行なっている。
連絡先