B2Bスタートアップのすゝめ
イベント概要
OASIS×HENNGE 共催のスタートアップイベント「B2Bスタートアップのすゝめ」を12月5日に開催します!
B2Bスタートアップにおける可能性を広げ、若い起業家の新たな挑戦を後押しする本イベントでは、豊富な実績を持つ起業家たちが登壇し、リアルな経験談を交えたパネルディスカッションを実施します。
B2CとB2Bの事業特性の違いを解説しながら、それぞれのビジネスモデルや市場トレンドを深掘りし、各社が経験した事業変遷のストーリーを共有します。
トークテーマ
市場トレンドから見るB2C・B2B企業
B2C・B2Bのビジネスモデル比較検証
3社の事業変遷に基づくケーススタディ
こんな人におすすめ!
ドメインは決まっていないがスタートアップをしてみたいと考えている方
to Bビジネスに挑戦してみたいが解像度が低く課題を感じている方
ゲスト紹介
花谷 燿平
株式会社Bizibl Technologirs 代表取締役
1995年 大阪生まれ。大阪大学大学院工学研究科在学中の2018年、株式会社Bizibl Technologiesを創業、代表取締役に就任。2021年より、ウェビナーマーケティングSaaS 『Bizibl』の提供を開始。創業時からプロダクトオーナーとして開発を牽引しつつ、現在はマーケティング部も管掌。
永留 義己
HENNGE株式会社 取締役副社長
1974年大阪府出身。
早稲田大学理工学部在籍中の1996年にホライズン・デジタル・エンタープライズ(現在HENNGE株式会社)の創業に関わる。
創業期のパソコン家庭教師事業から、Linux事業、メール事業、セキュリティ事業とピボットを繰り返し、現在はクラウドセキュリティ事業のHENNGE Oneを展開中。
営業、マーケティング、新規事業、スタートアップ投資を管掌。
橋田 一秀
OASIS FUND 代表パートナー
1983年東京都生まれ。2007年東京理科大学工学部電気工学科卒業後、株式会社NTTデータに就職。
その後株式会社うるるにてエンジニアとして勤務後、2014年株式会社ホットスタートアップ(現:株式会社ペライチ)を創業。代表取締役に就任。
2023年4月全役職を退任。同時にスタートアップを支援する組織、株式会社BOOTを設立。
渋谷駅徒歩5分にスタートアップが無料で使えるコミュニティスペース(SHIBUYA STARTUP OASIS)を運営。
エンジェル投資家としては2022年から2024年で77社投資実行。
2024年、スタートアップを創業から支援するVC、OASIS FUNDを設立。
タイムスケジュール
19:00 開場・受付開始
19:30 トークセッション開始
21:00 交流会
22:00 完全撤収
SHIBUYA STARTUP OASIS
SHIBUYA STARTUP OASISは、「日本一オープンな、起業家カフェ。」というコンセプトのもと、渋谷駅徒歩5分に位置するコミュニティスペースです。起業家同士、先輩起業家、投資家との新たなつながりが自然と生まれる場、まさにスタートアップにとっての“ルイーダの酒場“のような場所となっています。名前の通り、起業家はあらゆるリソースを無料で利用することができ、まさに“OASIS”として機能しています。