academist Prize 4期生 研究トーク延長戦!「復興の透かし図:聴く、書く、語る、重ねる、ずらす」- スピーカー:土田亮(東京大学)のカバー画像
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8人が参加

academist Prize 4期生 研究トーク延長戦!「復興の透かし図:聴く、書く、語る、重ねる、ずらす」- スピーカー:土田亮(東京大学)

ホスト: Ryuichi Maruyama
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イベントについて

academist Prize 4期生 研究トーク延長戦!「復興の透かし図:聴く、書く、語る、重ねる、ずらす」- スピーカー:土田亮(東京大学)

日時:5/14(水)21~22時

オンライン(Zoom)・無料

アカデミストが2025年4月24日に開催した若手研究者の ”1,000 True Fans” 実現企画会議では、研究ビジョンをコアにしたコミュニティ形成を目指す7人の若手研究者が、ピットチークと、来場者とのディスカッションを行いまいた。当日のプレゼンはどれも魅力的でしたが、その文脈と世界観を知るには少し時間が足りなかったかも…。ということで、オンライン研究トークを企画しました。平日夜の1時間、じっくりと各研究者の活動の現在と展望を聞いてみたいと思います。

・聞き手:丸山(Open academia Lecture担当)

登壇者自己紹介:

土田亮(つっちー)です。宮崎出身・育ちです。小学生のころに受けた、地元での台風被災の経験から、災害や自然、社会、人のつながりに関心を抱きました。そこから災害に関する人類学の魅力や不思議に惹かれて研究に取り組みました。これまでスリランカ・ラトゥナプラ市の洪水経験と復興についてフィールドワークを行ってきました。今後は日本を中心に災害後の日常とはどんなものかをイメージできるような研究やアウトリーチを様々な研究者や実践者、アーティストなどの声とともに取り組みます。

略歴や研究サイトはこちら▶︎ https://researchmap.jp/dothen74boc

academist Prize 4th サイトはこちら▶︎ https://academist-cf.com/fanclubs/361

8人が参加